代表挨拶
MESSAGE

広報を整えると、
会社はもっと強くなる。
これは私たちリーフの確信です。広報は“告知”ではなく、経営の根を育てる設計だと捉えています。根(設計)が整えば、幹(理念)が通り、葉や実(成果)が安定して育つ。だから私たちは、感覚ではなく仕組みで広報を回します。
私たちの仕事は、制作力(伝わる表現)× 分析力(数字で判断)× 客観視(第三者の冷静さ)に、PDCAを重ねること。InstagramとLINEを軸に、KPI/KGIで可視化し、毎月“続く運用”へ改善を積み上げます。
外部の広報部としての伴走、実績や事例の資産化、現場の体験とお客様の声を核にした共感設計まで、一連の広報体制を整えます。いずれも**“続く広報”**づくりに直結する実務です。
会社が健全に続くことは、社会への最大の恩返しだと信じています。雇用が生まれ、技術が継承され、地域にお金と誇りが循環する。そのために企業は正しく利益を出す必要がある。私たちは、広報を通じてその循環を設計し、次世代に価値をつないでいきます。
更新は水やりです。見えないところで根は伸びています。一緒に“根ほど葉広がる”広報を、仕組みで育てていきましょう。

メッセージ
MESSAGE
社名の由来 Philosophy
「Re: af」の由来は、Leaf (葉)から。
桜は綺麗なピンク色の花を咲かせ人々の注目を集める。
しかしその一方、夏場には青々と葉を実らせることで
木陰で人を癒す事もできる。
そしてその葉は秋になると枯れ落ち、
次のピンクの花びらの栄養分を与える役割に成ります。
Re:afはサービス循環させ、Happyを連鎖させる。
そして、しっかりと1人ずつに返信(Re:) し届けれるような会社に成りたい。
そういった想いが込められています。

ブランドストーリー Brand Story
若い感性を照らす“表現の力”が、人やまちを輝かせる瞬間を、私たちは幾度も見てきました。
一方で、流行に寄りかかる発信は長くは続かない――地方の現場で、その現実も痛いほど知っています。
だから問い直しました。企業が健全に「続く」ために、本当に必要な広報とは何か。
リーフの答えはシンプルです。
「広報を整えると、会社はもっと強くなる。」
根を整え、幹を育て、葉や実を実らせるように。
“根ほど葉広がる広報運動を実施する”――これが私たちの企業理念です。
デザイン会社として培った、「伝わる表現」。
マーケティングの設計で磨いた、「数字で語る力」。
そして、経営者に寄り添いながらも第三者として全体を俯瞰する「客観性」。
この三位一体にPDCAを重ね、“感覚の広報”を“仕組みの広報”へと置き換えていきます。
新聞やテレビだけで語れた時代は終わり、いまはInstagramやLINEを中心とした直行動の導線が必要です。
そしてさらに、MetaやGoogleなどの有料広告も戦略に組み込み、リード獲得や拡張に活かします。
広告とは数字で観測し、改善を重ねていくもの。
自社で行う「見えないコスト型の広告」も、プラットフォームを利用した「有料広告」も、それぞれに強みがあります。
ただ共通しているのは――ほったらかしでは決して成長しないという事実です。
だからこそリーフは、広告運用を含む広報全体に伴走し、企業の「時」を育ててまいります。
リーフは、現場・現物・現実に耳を澄まし、お客様の声を核にストーリーを紡ぎます。
更新は“水やり”のように続け、KPI/KGIで反応を可視化し、次の一手へつなげます。
そのために、リーフは3つのサービスを用意しました。
Re:Scope ―― 企業の外部広報部として、月次で運用と改善を回す“仕組み化”の中核。
Re:Bloom ―― 施工事例や実績を次の受注・採用に直結する資産へ転換するBPO。
Re:Vent ―― 現場の体験とお客様の声を共感で動かす販促へ。
私たちが目指すのは、一過性の“映え”ではありません。
「更新が止まらない体制」と「数字で意思決定できる文化」を企業に根づかせることです。
それは、会社が健全に続く仕組みを社会に増やすことでもあります。
会社が続けば、雇用が生まれ、技術が継承され、地域にお金と誇りが循環する。
企業が健全に続くことは、社会への最大の恩返し。私たちはそう信じています。
“Leaf”は葉。けれど、強い葉は、深い根からしか育ちません。
企業の根(設計)を整え、幹(理念)を太くし、葉と実(成果)を増やす。
一社一社の広報が森になり、地域の“おもしろい”が日本の“おもしろい”へ広がっていく――
その循環を、リーフは仕組みでつくります。